シラサギカヤツリ(白鷺蚊帳吊)【花調べ】 ( 生物学 )

花調べ

白鷺蚊帳吊(シラサギカヤツリ

白鷺蚊帳吊(シラサギカヤツリ)はカヤツリグサ科ミカヅキグサ属の多年草である。

原産地は北アメリカの南東部と西インド諸島である。

水生植物で地下茎がある。

草丈は30センチから60センチくらいである。

根際から生える葉は線形である。

開花時期は6月から10月である。

茎先に白い花をつける。

花の白い部分は正確には葉状苞で、本当の花はその中央にある淡い黄褐色をした突起状のものである。

和名の由来は、白い苞が白鷺のように見えるところからきている。

属名の Rhynchospora はギリシャ語の「rhynchos(くちばし)+spora(種子)」からきている。 実の先にくちばし状の部分があることから名づけられた。

種小名の colorata は「彩色された」という意味である。

写真は10月に箱根湿生花園で撮った。

学名:Rhynchospora colorata

★群れ咲いた白鷺蚊帳吊風に揺れ

 風情いかがと涼しさ送り

写真と解説は「花図鑑‐龍」さんからお借りしています。

http://hana-zukan.net/284kayaturi.html